KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう

当院は予約制です

インターネットからのご予約はこちら

原口小児科クリニックのご案内

原口小児科クリニックのご案内

・JR大森駅より
森ヶ崎行きバス(約10分)
北糀谷バス停下車(徒歩2分)

・JR蒲田駅東口より
森ヶ崎行きバス(約20分)
北糀谷バス停下車(徒歩2分)

医院名
医療法人社団
原口小児科クリニック

院長
原口 道夫
住所
〒144-0032
東京都大田区北糀谷1-11-8
アルトT 1F
診療科目
小児科・アレルギー科
電話番号
03-3742-1517

お知らせ

お知らせ

定期受診をしている方のために臨時対応を行います

2020/5/12更新

新型コロナウイルス感染拡大予防のため、定期受診をしていて状態が安定している方へ、2つの緊急措置を行います。

  • 保護者様のみの来院で処方

 お子様本人不在でも保護者様と対面で話を伺う事で精度の高い医療判断ができます。ご希望の方はこれまで通りお子様の診療予約をお取りの上ご来院ください。月、水、金の1730~でも対応しています。※お子様の体重を測ってきてください。

  •  電話再診

 本来は小児の特性上、対面診療が理想ですが、ご要望が多く事態が深刻なだけに緊急措置として対応します。詳細は下記をご参照ください。


【当院の見解】

あくまでも状態が安定している方に「いつもの薬」を継続してもらうための措置です。新しく電話再診の体制を整備しましたが、電話である以上得られる情報には限りがあります。じっくりと話がしたい。しっかりと経過を伝えたい。気になることがある。といった方は、「保護者様のみの来院」で対面診療をご利用ください


☆対象疾患☆

気管支喘息、便秘、夜尿、アレルギー症状(花粉症、皮膚など)

当院を定期的に受診している方(1~2か月の頻度

経過が良好で状態が安定していること(普段と違う症状、気になる症状がある時は対面診療が必須です)

処方薬は「いつもの薬」のみ。最大28日分

※これらに該当しない方はご予約をいただいても電話再診は受けられません。

 

期間

4/14(火)~新型コロナウイルスが終息するまで


◇電話再診◇ 実施日時:火、水、金の午前中

~全体の流れ~

予約を取る → 電話診察を行う → 薬局へ薬を取りに行く → 終了

◎メリット:クリニックへ行くことなく、薬局での滞在時間が最小限に抑えられる。

※当院の門前薬局(児玉薬局様)以外で薬をもらう場合は、処方箋を取りに来院していただきます。(処方箋の有効期間は診察日から4日間です)トラブル回避のため薬局へ処方箋のFAX送信及び郵送対応はいたしません。

 

<予約方法>

・予約システムにて「電話再診」のカテゴリーを選択して予約をお取りください。

現段階では複数名まとめての予約はお取りいただけません。ご家族でご希望の場合、お一人様ずつ予約が必要です。また一般診療のように繰り上げ診察も行いません。ですので2人以上のいつもの薬が必要な方は「保護者様のみ来院で処方」も合わせてご検討ください。


<予約時間になったら> 

事前に保険証、医療証、お薬手帳をお手元にご用意ください。

・クリニックよりお電話を差し上げます。(混雑状況によって電話診察が遅れる場合もご連絡いたします)

電話はお子様の経過・処方内容を把握されている方がご対応ください。

・受付より保険情報の確認を行います。

・看護師より簡単な予診を行います。

・医師より診察を行います。

・最後にスタッフよる薬局や処方内容などの確認があり終了。

※電話再診にかかるトータル時間は510分と考えております。

 

≪お会計が発生する方≫

・門前薬局へ行く方:お薬を取りに行く際に、当院へお立ち寄りください。

・門前薬局以外へ行く方:処方箋を取りに来る際に窓口でお支払いください。

※いずれの場合も保険証などお名前が確認できるものをご持参ください。

 

当院としては初の試みとなるため、実施日時、対象疾患の見直しなどご迷惑をお掛けすることがあるかもしれませんが、少しでも皆さまの安全が確保できるようスタッフ一同精いっぱい業務にあたっていきます。ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

新型コロナウイルス関連肺炎に関して

2020/03/07

 当院では新型コロナウイルスPCR検査を希望されても実施できないのでご了承ください。

 新型コロナウイルスの感染疑いがある方、心配な方は今まで通り来院する前に大田区保健所及び東京都感染症電話窓口へお電話ください。当クリニックへご相談いただいてもご対応できません。

咳・くしゃみエチケットにご協力ください。

来院時に発熱・咳・くしゃみ・咽頭痛などの風邪症状がある場合はマスクの着用をお願いいたします。マスクの入手が難しい場合はハンカチ等で口鼻を押さえ飛沫予防にご協力ください

手指用アルコール消毒液を設置しています。

院内受付にアルコール消毒液を設置しています。受付時に。帰宅時にぜひご利用ください。


土曜日の定期受診の方の事前予約について

2019/01/07

当院は地域の小児科および喘息・アレルギーの専門医療機関として、多くの方々にご利用いただき、受診の便宜を図るために、喘息アレルギー疾患など定期的に受診される方は、診察終了後、次回の受診の予約をあらかじめお取りするシステムをとってまいりました。

ところが定期受診の事前予約を希望する方が土曜日に集中しすぎて、土曜日の予約制が破綻状態になってきており、発熱などの急性疾患の方の診療が事実上ほとんどできないという状況で、小児科医療機関としての役割を果たせなくなってきています。

その為、「具合が悪いのに土曜日に予約が入らない」などの苦情が数多く寄せられています。

事前予約の対象の方を絞ることも検討しましたが、私たちは受診されるすべての方を大切に思っており、一部の方のみ優遇することはできません。

ご迷惑をおかけすることになりますが、
土曜日に関しては今後、定期受診の方の事前予約は中止とさせていただきます。
現在すでに予約が入っている方については、予定通り診療いたします。(現在すでに予約されている方の予約は有効です。次回以降、土曜日の事前予約はお取りできません。)

定期受診の方でどうしても土曜日しか来られない方は、誠に恐縮ですが、ご自身で当日予約をお取りいただくようお願い申し上げます。

私たちとしても苦渋の決断であり、どうか、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

院長 原口道夫

インフルエンザ流行期における検査の実施目安

2016/01/20

インフルエンザの検査は、実際に罹っていたとしても<体内のウイルス量が少ない>と陰性判定がでてしまいます。当院ではお子さんの負担を考慮して、インフルエンザの検査について以下の実施目安を設けております。

【実施目安】

  • 発熱してから12時間以上経過している
  • 咳、鼻水、節々の痛みなど風邪の諸症状がある
  • 家族または、学校・幼稚園・保育園などにインフルエンザの人がいる

一般的に発熱後12時間以上が目安となっていますが、当院は高感度の検査機を使用しているため12時間以上経過していなくても検査を実施する事があります。
※高感度とはいえ採取できるウイルスの量は個人差があるため、陰性と誤判定がでる可能性がありますので予めご了承ください。

≪お願い≫
インフルエンザ流行期では、「インフルエンザ(疑い)の方」と「そうでない方(喘息・アレルギーの定期受診など)」が接触しないよう最大限配慮しますが、状況次第では待合室が区別できなくなることがあります。
感染拡大の予防に来院時はマスクの着用をお願いいたします。

子どもの村東北の募金箱

子どもの村東北の募金箱

2016/07/24

子どもの村東北の募金箱を受け付けレジ横に設置しました。
「子どもの村」はいろいろな事情で親と暮らせなくなった子どもたちを里親制度を基本に地域とともにサポートしていこうというプロジェクトです。

すでに世界133カ国で進行中ですが、日本では福岡に続き、震災を契機として東北でも日本で2番目の子どもの村を作ろうと準備中です。

当院ではこのプロジェクトを全面的に支援していきますが少しでも多くの方に知っていただき力になっていただきたいと考えております。

子どもの村のホームページもご覧いただきぜひ多くの方のご支援をお願い申し上げます。子どもの村東北ホームページのURLは下記から

http://cvtohoku.org/

ぜひ応援宜しくお願い致します。

13価の肺炎球菌ワクチンのお知らせ

13価の肺炎球菌ワクチンのお知らせ

2013/10/31

11月1日から肺炎球菌ワクチンが変更となります。

肺炎球菌は細菌性髄膜炎や敗血症など重い病気を子どもたちに起こします。

肺炎球菌には90種類以上あるのですが、このうち子供たちに重い病気を起こす心配の大きな肺炎球菌の種類を7つ選んで作ったものが現在の7価のワクチンです。

7価のワクチンが広く使用されるようになって肺炎球菌による細菌性髄膜炎は激減して大きな効果を上げたのですが、今まで少数派だった19Aなど肺炎球菌による細菌性髄膜炎が問題になってきました。

7価のワクチンの成分にさらに19Aなど6種類の肺炎球菌に対応出来る成分を含んだ13価のワクチンが定期接種として使用されることになります。新しいワクチンは守備範囲が広がり、バージョンアップされたものとなります。

接種スケジュールは7価の肺炎球菌ワクチンと同じで、すでに何回か7価のワクチンを受けた方は残りの接種を13価の新しいワクチンで受ければ新しい6種類の肺炎球菌に対する免疫もしっかりつけることができます。

7価の肺炎球菌のワクチンの接種を完了した方はもう1回新しい13価のワクチンを追加することができます。残念ながらこれは今のところ自費で受ける任意接種となります(補助的追加接種)

水痘ワクチンの2回目の接種時期について

水痘ワクチンの2回目の接種時期について

2013/08/24

水痘ワクチンは効果を確実にするために2回接種が必要です。
1回目は1歳を過ぎたらできるだけ早く、MRワクチン、ムンプスワクチンとの同時接種をお薦めします。

2回目は当院では1回目接種後、6カ月あけて2歳までに接種されることをお薦めします。

**最近小児科学会では2回目の推奨接種時期を「5歳から、7歳までに」から「少なくとも1回目の接種から3カ月以上の間隔をあけて 生後18カ月から、2歳までに」と早める事を公式サイトで発表しています。

子宮頚がんワクチン勧奨接種の中止について

2013/06/18

6月14日の厚労省のワクチンの安全性を検討する専門家委員会で子宮頸がん予防接種の積極的勧奨をいったん取りやめることがきめられました。これは定期接種を中止するということではなく、「積極的にお薦めすることを止める」ということで、希望者には今までどおり公費で接種することができます。

子宮頸がんは近年若い女性を中心に急速に増加している癌で、1年間に9700名もの人が子宮頸がんになり、2700名の人がこの癌で亡くなっています。子宮頸がんは100%ウイルスが原因で、ワクチンで予防することが可能です。

ネットなどにはワクチンを受けなくても、子宮がん検診を受ければ、十分であるというような意見も見られますが、子宮がん検診の細胞診の精度は50%~85%です。近年さらに診断が困難な腺癌が増えて来ています。子宮頸がんを克服するためには、ワクチン接種は欠かせないと考えられます。

子宮頸がんワクチンの副反応が問題となり、今回の勧奨接種中止となったわけですが、子宮頸がんワクチンは世界中で広く行われているもので、WHOもアメリカのACIP会議(ワクチンの諮問会議で、きわめて厳正に、オープンな形で審議されます)も子宮頸がんワクチンを推奨しており、日本の様な措置を取っている国はひとつもありません。

ワクチンの後で起こった有害事象を厳密に検証することは重要ですが、予防接種の後に起こったことはワクチンに関係があっても無くてもワクチンのせいにされてしまうというのが日本の現状で、特に原因のわからないものについてはその傾向は強いのは仕方がないことかもしれません。

当院では希望される方にはこれまでどおり、接種を続けます。